久々にユナイテッドで全米周遊 ラスベガス、シカゴ、サンフランシスコベイエリアへ

2016年2月にラスベガス、シカゴ、サンフランシスコ・ベイエリアへ行ってきました。

羽田発深夜便はやっぱり便利…だけどユナイテッドは昼間便に

父の介護で使い果たしてしまった有給休暇が復活したので、アメリカへ行ってきました。
羽田発の深夜便、やっぱり時間を有効的に使えますよね。

ただしユナイテッド航空は昼間時間帯に変更になります。

羽田のANAラウンジは激混み

最近特に羽田のANAラウンジですが混んでいます。
ぶっちゃけ、ラウンジじゃない方が快適かもというくらい。

この時も、ソフトドリンク用のコップの補充が追い付かず、ビール用グラスで代用しました。

ラーメンです。
冷凍麺なのですが、意外とスープはおいしいと思います。

予想外においしい、深夜便の機内食 

深夜便なので軽食が一食目になるのですが、これが予想外においしかった。
ご飯とパンが重なっているのはユナイテッドなのでしょうがないと思いますが、卵焼きとかもちゃんと日本の味。
照り焼きチキンなかなかでした。

葛監修の機内食スタート

到着前のサービスがメイン。
クランベリーアップル/クラナップルで目を覚まします。

この時の葛の田中シェフ監修の機内食は一番まともだったと思います。

ゼリー寄せ多用はいつもの通りですが、盛り付けは皿のソース類による汚れは多少気になるものの、きちんとされています。

ひと月前のヒューストン便は煮物のジュレが極端に少なかった。

2016年1月 ヒューストンへユナイテッドビジネスで

あん肝には菊がトッピング 

こちらは、ヒューストン便とほぼ同じ。

つくねも一緒です。

そしてメイン。

メインとご飯が別の皿に 

前の時は大きめのさらに包んだメインとご飯のお皿が一緒に盛られてくる変な盛り付けだったんですが、今回は別の皿に。

内容は変わってません。

アナゴがうれしい。

味噌汁は少し泡立ってましたが、前回は大根とわかめだったのが具材が少し変わってました。

やっぱり汁物があるとうれしい。

メインは包んだ魚料理

これももちろん一緒。
包むことで熱伝導による温かさの均一化が図られるので美味しくいただけます。

10年位前にこの製法(実際には包んだものをレンジで温めるという部分だったと思うけど…)を特許出願していた会社があったと思うのですが、結局、特許取れなかったみたいね。

ホイル包みとか、奉書焼きとか一般的な製法じゃん。

ザマーミロ。

食後にチーズをいただいて…

 アイスクリームサンデーもいただきました。

サンフランシスコにはほぼ定時到着。
国内線に乗り換え、ラスベガスを目指しました。

実はこの記事、チャンギ国際空港で書いてます

平日の夜に一つずつ記事を書いていきたいんだけど、会社が忙しすぎて…
実はシンガポールに息抜きに来てます。
今回は羽田発深夜便。

飛行機の中でパソコンはしたくなかったので、降機後にパソコンを起動。
旅行中で更新が滞りそうなので記事を書いてました。

チャンギ空港はパソコンが使いやすい環境もあるし、場所によってはコンセント付のデスクもあるので便利です。

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