やっぱり快適! インターコンチネンタル シンガポール

宿泊はインターコンチネンタル。
ビジネスルームに宿泊しました。
朝食は無料です。

高層部分のビジネスルーム


ブギスのインターコンチネンタルホテルはセゾングループが全盛だった頃にオープン。
西友とパルコ、そしてインターコンチネンタルホテルがブギスジャンクションにオープンしました。

西友は現在BHGへ。
パルコはCapitaLandの運営に。
インターコンチネンタルは名称は変更ありませんがセゾングループではなくなっています。


ユナイテッド航空の深夜便の到着は遅かったので、タクシーでホテルへ。
ターンダウンサービスもあるのですが、いつもセッティングされた後にチェックインしてました。


ウェルカム・フルーツがあるのを発見。


南国フルーツが混ざっているのがうれしい。
さすがにドリアンはないけど…


この時は2部屋だったので、もう一部屋もフルーツ。


マンゴーとドラゴンフルーツ、どちらがいいでしょうか?


そういえば昔はここのクラシカルなアーモアが置いてあったんですが、テレビが薄型壁掛けに変わりました。

ショップハウス・ルームと違い、カーペットが敷いてあります。

シャワーブースが独立


続いてバスルームを紹介しましょう。


ショップハウスルームのバスルームとは違い若干狭いです。
ただし、十分に快適。
使い勝手は悪くありません。

バスルームはシャワーブースが独立したつくり。
バスタブにもハンドシャワーがついています。
ただし、洗面シンクの周りが狭いので、もう少し広いと使い勝手がよくなると思います。
グラスが置いてあるのがバスタブのところになっているんですよね。

バスアメニティはコチラ。


歯ブラシもきちんとあります。


続いてシャワーブースを紹介します。

シャワーブースはバスタブと反対側にあります。

水圧はまあまあ。

シンガポールは暑いので街歩きの後にさっとシャワーを浴びたくなることもしばしば。
そんな時に独立したシャワーブースはとても便利だと思います。

ただし、バスタブと離れているのでシャワーを浴びた後にバスタブに移動する場合はバスルームがビチャビチャにならないように注意しましょう。

私の場合タオルが多めにあるのであらかじめそのバスタオルを敷いておくようにしています。


バスタブにもハンドシャワーがついています。


フォームバスを入れて泡風呂にした後に泡を流すのに便利です。

ビジネスルームはショップハウスルームと違って高層階なので窓は開きません。
でも、静かなので快適に滞在ができます。


INTERCONTINENTAL SINGAPORE
80 Middle Rd, シンガポール 188966
TEL +65 6338 7600

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