快適になっていたユナイテッド航空のエコノミー 成田-ロサンゼルス-ラスベガス

今日からは今月に行ったラスベガス旅行をお伝えします。
久々に搭乗したユナイテッド航空の長距離国際線のエコノミークラス。
思いのほか快適になっていました。

787-9型機でロサンゼルスへ

実は急きょ思い立ってラスベガスへ行ってきました。
往路はロサンゼルス経由。
久々のエコノミークラス。
航空券はマイレージプラスの特典航空券です。

ギリギリでしたので、ラウンジには寄らずに搭乗しました。

いつもは窓側の座席は取らないのですが、今回は窓側しか空いていなかったので窓側のエコノミープラス席を。

薄型の快適なエコノミークラスのシート

787-9型機のエコノミークラスは初めてだったんですが、シートが薄型になっており思いのほか快適。

ただし、あとでわかるのですが、Slimlineと言われる最新型のエコノミークラスシートはもっと快適です。

Slimlineのシートはこの動画の後半で紹介されています。


というのも、787-9型機で採用されているシートは布製。
後の方が座席前のポケットをいじったり、テーブルを出したり仕舞ったりすると前席に衝撃が伝わってしまいます。

しかし、Slimlineのシートはシート背面がプラスチック製のカバーで覆われており、そのカバーが腰の下の部分まであるため、ポケットをいじっても直接的な衝撃が伝わらなくなっています。

Snack mixはアジア風

スマックミックスはおかきが入ったアジア風のものになっていました。

日本のおかきともちょっと違う。

暗闇でも便利なイヤホンジャックとUSB

そして感心したのは暗闇でも光って場所がわかりやすいイヤホンジャックとUSB。
座席下には通常の電源もあります。

日本風のカツカレーが美味しい機内食

機内食はカツカレーでした。
前菜とサラダが一緒になってるし、デザートもなくなってかなり簡略化されていますが、味はまともになってます。

パンは山崎製パン

コンチネンタルと合併してから成田のケータリング部門を売却し、どうなるかと思っていたら、ちゃんと大手のメーカーの製品を採用するようになってました。

以前のユナイテッドはなぜか高くておいしくないものを調達することが多かった癖があったのですが、これは調達に関する基準が厳しかったんですよね。

中華サラダも美味しいです。

コチラはチキンカツカレー。

カレーの量は少ないものの、味付けはまあまあ。
甘めのカレーです。

エコノミーでもペットボトルのミネラルウォーター配布

今回一番驚いたのはエコノミークラスでもちゃんとミネラルウォーターのペットボトルが配布されたこと。

以前、ビジネスクラスでも廃止されたことがあったのですがいい意味で驚きです。

といってもANAでは配布あったよね。

そして、グリコのアイス。

バニラビーンズが入っています。

機内食のプレートにデザートがのっていないのは、食後すぐにアイスクリームを配布していたから。

最後にillyのコーヒーをいただいてひと眠りです。

ロサンゼルス到着90分前にセカンドサービスが始まりました。

日本の焼きそばを朝食に

ロサンゼルス到着前の機内食。
時間的には朝食になります。

豚バラ肉が入った焼きそばでした。

味もちょうどよく、豚肉入りなのがうれしい。

オレンジジュースとブルボンのセブーレをいただきました。

ロサンゼルス到着後、すぐに入国審査は終わり。
KIOSKでパスポートを読み取らせて、簡単な質問に答えて係官のところに行ってスタンプを押してもらいます。

新しくなったロサンゼルスのユナイテッドクラブ

ロサンゼルスのユナイテッドクラブ。
場所も変わって新しくなりました。

大きな窓が特徴。

そして、若干ですがフードが改善されたこと。

メキシコ風の豆のサラダ。

フレッシュライムの新鮮な酸味が加わっておいしい。

そして、チキン・テキーラ・スープ。

コリアンダーを大量投入。
こちらにもライムを絞っていただきました。

クリームの濃厚な味にコリアンダーの風味とライムの酸味が加わっておいしい。

ラウンジでゆっくりしていたら、あっという間に搭乗時刻に。

ゲートはターミナル7の先でした。

ちなみに、現在、ユナイテッドはターミナル7と8。
ただし、国際線の一部の便はTOM BRADLEYこと国際線ターミナルの到着となる場合があります。

快適なSlimlineシート

Slimlineのシートは787-9のエコノミーと比較してかなり気に入りました。

全体的な座り心地はそれほど差がありませんが、後ろの人がシートテーブルを出したりしても全く気になりませんでした。

電源は通常コンセント

機材によっても差がありますが、電源は通常コンセントが前の座席のひじ掛け下についているタイプでした。

サービスはオレンジジュースだけ。

簡素化したサービスはシャトル・バイ・ユナイテッドを思い起こさせます。

ただしラスベガスまでの便数は激減。
シャトル・バイ・ユナイテッド(後期はユナイテッド・シャトル)当時は30分~1時間おきに便数がありました。

その後、通常便に戻り、Tedになったりしながら徐々に便数が減少。
一時期はUSエアウェイズとのコードシェア便もあった時期もありました。

しかし現在この区間は一日3便に。
もう少し便数が増えると便利なのですが…

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