スイスでバルセロナへ

本日からは2013年4月のバルセロナ旅行記をスタートです。
マイレージプラスの特典航空券で春休みにヨーロッパへお出かけです。
バルセロナへは私を含めて友人3人での旅行。
友人3人の居住地は実はバラバラ。
アジア、アメリカ、ヨーロッパからそれぞれ参加。

約4年前ですがとても有意義で楽しい旅行でした。
旧ブログからの移行記事ですが、改めて感傷に浸っています。

ANAラウンジからスタート

ヨーロッパ行って、一部を除いて朝早い出発。
いつも軽く?ラウンジで朝ごはんです。


冷たいお茶。
焼きうどん。
カボチャのポタージュ。


おそばもいただきました。
山菜そば。

搭乗後の様子。


スイスのビジネスクラス、全席通路側のタイプになりました。

コチラが操作盤。



少し写真がぼけていますが、前に足を入れるタイプ。


ほぼ、180度フラットになります。

お隣はユナイテッド。


午前中なのでたぶんグアム行の国内線仕様だと思います。

三國シェフプロデュースの機内食

それでは機内食を紹介しましょう。


飲み物はスプライト。
そして、前菜・サラダ・パンです。


まず、サラダから。


バルサミコ&オリーブオイルでいただきました。
リーフもレタスがメインだけど、いろんなものが入ってます。

そしてサーモンと胡瓜のテリーヌ仕立て。


こういった手の込んだ料理がうれしいですよね。
スモーク香るサーモンと胡瓜の歯ごたえのコントラストが楽しい。

そして、パンはプレッツェル。


ちょっとやわらかかったけど、もっちりして美味しいよね。

メインはお魚。


ソースの色はワインみたいですが、トマト系の酸味が感じられる味。
ゆでた野菜もヘルシーで美味しい。
さすが、三國シェフ監修です。

デザートです。


パンナコッタ。
濃厚な風味で美味しい。

チーズもいただいちゃいました。


3種類。
葡萄は巨砲です。

最後はコーヒー。


コーヒークリームはEmi。
古い列車シリーズのようです。

食事中にロシア上空へ。
満腹になってお休みです。

季節が感じられる到着前の機内食

チューリッヒの手前で朝食です。
コーヒーとオレンジジュース。


パン。


うれしかったのがコチラ。


ちょうど、4月。
ヨーロッパの春の風物詩、ホワイトアスパラガス。
大好きです。
強すぎないヴィネグレット風味がとってもよかった。

そしてデザートです。


チューリッヒには定刻に到着。
意外と乗継が短時間だったので、ラウンジで飲み物をいただいて数分後にはバルセロナ行きの搭乗口へ向かいました。

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