羽田発深夜便でシンガポールへ

今日からは8月下旬に行ったシンガポール旅行です。

羽田のラウンジは大混雑


仕事が終わってから職場から羽田空港に直行。


夕食をいただきます。


 メニューは6月のシドニーの時と少し変わっています。

羽田発深夜便でシドニーへ


搭乗後はアミューズからスタート。
深夜便の場合はこのようなプラスチック製カップでサーブされます。

お好きな時にメニューは肉まんを


やはり機内に入ると何か食べたくなるんですよね。
稚加榮 和牛肉まんをいただきました。

うーん、微妙。
温めが難しいんだと思います。

朝食はボリューム少な目だけどちょうどいい


ANA機内食、欧米の方から見るとボリュームが少ないらしいのですが、日本人にはぴったり。


ただし、THE CONNOISSEURS(ザ・コノシュアーズ)による機内食ではありません。


それでも十分に美味しいです。


THE CONNOISSEURS(ザ・コノシュアーズ)って名前が微妙。
特にUAを昔から使っている人にとっては、ね。


フルーツもちょびっと。

ただしヨーグルトはギリシャヨーグルトでした。


水切りヨーグルトです。

787-9型機のANA BUSINESS STAGGERED

やはり深夜便だと写真撮影躊躇しちゃいます。
ということで、シートの詳細はANAホームページをご覧ください。

ANA BUSINESS STAGGERED

シンガポールではサンフランシスコからのUA1便で到着するStanさんと待ち合わせ。

ラウンジでシャワーを浴び、ラクサを食べて市内へ繰り出します。


2 件のコメント :

  1. こんにちは♪

    チャンギへ着く前にこんなに食べていたのね。深夜・未明から早朝にかけて...。

    > ヨーグルトはギリシャヨーグルトでした。
    揚げ足を取るつもりではないんですが...
    「明治ブルガリアヨーグルト」って書いてある。
    でもアメリカでギリシャ風ヨーグルトを流行らせたチョバーニの創業者はトルコ人。w

    HNDからだと6時間くらいでしょうか。
    こっちは17時間飛んだ後だったので,軽く燃え尽きていました。(笑)

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    1. どうも。

      いやー、大量に食べてました。
      そうおす、ブルガリアヨーグルトなのでさすがにギリシャは名乗れないですよね。
      水切り製法のヨーグルトです。
      でもね、日本でも流行っているものの、既存品のシェアが高いからそれなりみたいです。

      また一緒に行きましょうね。

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