羽田のラウンジは大混雑
仕事が終わってから職場から羽田空港に直行。
夕食をいただきます。
羽田発深夜便でシドニーへ
搭乗後はアミューズからスタート。
深夜便の場合はこのようなプラスチック製カップでサーブされます。
お好きな時にメニューは肉まんを
やはり機内に入ると何か食べたくなるんですよね。
稚加榮 和牛肉まんをいただきました。
うーん、微妙。
温めが難しいんだと思います。
朝食はボリューム少な目だけどちょうどいい
ANA機内食、欧米の方から見るとボリュームが少ないらしいのですが、日本人にはぴったり。
ただし、THE CONNOISSEURS(ザ・コノシュアーズ)による機内食ではありません。
それでも十分に美味しいです。
THE CONNOISSEURS(ザ・コノシュアーズ)って名前が微妙。
特にUAを昔から使っている人にとっては、ね。
フルーツもちょびっと。
ただしヨーグルトはギリシャヨーグルトでした。
787-9型機のANA BUSINESS STAGGERED
やはり深夜便だと写真撮影躊躇しちゃいます。ということで、シートの詳細はANAホームページをご覧ください。
ANA BUSINESS STAGGERED
シンガポールではサンフランシスコからのUA1便で到着するStanさんと待ち合わせ。
ラウンジでシャワーを浴び、ラクサを食べて市内へ繰り出します。
こんにちは♪
返信削除チャンギへ着く前にこんなに食べていたのね。深夜・未明から早朝にかけて...。
> ヨーグルトはギリシャヨーグルトでした。
揚げ足を取るつもりではないんですが...
「明治ブルガリアヨーグルト」って書いてある。
でもアメリカでギリシャ風ヨーグルトを流行らせたチョバーニの創業者はトルコ人。w
HNDからだと6時間くらいでしょうか。
こっちは17時間飛んだ後だったので,軽く燃え尽きていました。(笑)
どうも。
削除いやー、大量に食べてました。
そうおす、ブルガリアヨーグルトなのでさすがにギリシャは名乗れないですよね。
水切り製法のヨーグルトです。
でもね、日本でも流行っているものの、既存品のシェアが高いからそれなりみたいです。
また一緒に行きましょうね。