アマルフィに行ってきました。
遅い時間になると品切れ多発 成田国際空港 エールフランスラウンジ
エールフランスはあまり好きではないですが、時間帯もお気に入りなので、今回も夜行便を利用しました。搭乗前のラウンジです。
アミューズも。
もう、20:30過ぎ。
この後、食事は追加されず、乾き物だけになっちゃいました。
夕食の代わりにはなりませんが、ちょっと早めのラウンジ利用をお勧めします。
ハード面の改善が急務 エールフランス 成田-パリ
エールフランスの長距離線ビジネスクラスですが、座席がいくつかのタイプがあるのですが、今回のはこれ。
かなり古いタイプ。
シートの色が茶色っぽいのは改良型。
シートの色が紺色で白い2本線が左側に入っているのが新型。
ただの紺色は一番古いタイプです。
一番故障が多い。
2017年現在も現役です。
実は今回も故障。
食事時に判明したのですが、テーブルが割れてました。
直さないんですね。
ほかにもリクライニングしない座席とか・・・
ちょっとひどすぎます。
でもね、今回の救いは乗務員のサービスが良かったこと。
エールフランスって、実際ネット上の評判を見ると、あんまりよろしくない。
きっとそれって、ハード面がひどすぎるのを乗務員の対応だけでカバーするのにも限界があるからだと思います。
ウェルカムドリンクはカシスのジュース
さて、ウェルカムドリンクです。
カシスのジュースです。
美味しかった。
アミューズです。
きゅうりとからすみ風味のペーストと、貝でした。
和風。
ジュースをいただきました。
テーブルが壊れているのが発覚したのはこのとき。
座席移動をして食事再開です。
まあまあな機内食
さてさて、気を取り直して機内食の紹介です。
ちょっとぼけちゃいましたが、サラダです。
サラダにはいつもの・・・
バルサミコ酢＆オリーブオイル。
たまにはこれでもいいんだけど、エールフランスはいつものパターン。
右側のバターは大きすぎですが、なかなかいけてました。
前菜です。
鴨とオレンジ。ホタテ、サーモンを和えたものもあります。
エールフランスのヒッポカンポス発見です。
ギリシア神話に登場する半馬半魚の海馬。
このタイプに変更になったのは2009年からです。
メインはこちら。
夜中のご飯なのでシーフードを選びましたが、ちょっとヘビーだったかも。
和食っぽいのはコチラ。
これも味が濃そうです。
デザートはシャーベット。
お菓子もいただきました。
今回は緑茶で〆ます。
ちなみに、マンゴーソルベもあったようです。
この後就寝しました。
夜食はカナッペとハーゲンダッツ エールフランス 成田-パリ
まだ、ソビエトじゃなかったロシア上空。
お夜食タイムです。
カナッペとハーゲンダッツ。
到着前の朝食
到着前の朝食の時間になりました。
今回も軽そうなものを選んでみました。
ハムとチーズです。
ちなみに、よくあるクレープもありました。
パリには時間よりちょっと前に到着。
ナポリ行きの便の出発前までゆっくりします。
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