事件発生! ホテルの部屋の鍵が破壊されていました

インターコンチネンタルへ戻りました。
ドアを開けて中に入り、ドアを閉めようとしたら、違和感。

ドアガードが破損 室内は大丈夫か?



うわー、部屋の鍵が破壊されてるじゃん。
これ、日本語だとドアガードっていうはずだけど、英語でなんて言うんだろ?



とりあえず、たいしたものはないけど、私物チェック。
セイフティーボックスに入れておいたノートパソコンを含め、なくなっているものは無し。

とりあえず、レセプションへ電話。

ドアガードではさすがに通じるかわからなかったので、鍵が壊れている旨を伝えると即効で来てくれて、事情を話し、なくなったものがないことを確認してから、速攻で新しいドアガードと交換してました。

防犯ビデオをチェックしてくれましたが、ターンダウンサービスでの入室があっただけ。
部屋の交換も申し出を受けましたが、翌朝かなり早いのでお断りして翌朝の朝早い出発に備えました。

チェックアウトのときにマネジャーから、再度防犯カメラを点検したけど、特に不振人物は写っていなかった点と、お詫びの品をいただいてチェックアウト。

このドアガード、劣化したようにも見えるんですよね。

正直、気分はよくなかったけど、実害もなく、交換や念のための防犯カメラの確認などもスムースでしたので問題はなかったです。

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