アメリカ土産に美味しいカリフォルニア米はいかが?

2011年に書いた記事。
震災による原発事故の影響もあり、反響が大きかった記事です。

カリフォルニア米をお土産に

アメリカに行った際にカリフォルニア米などのアメリカ米をお土産にしてみるというのはいかがでしょう。


まず、おコメを持ち込む際には所定の手続きが必要です。

米麦等を輸入される方へ

上記のホームページに個人用(輸入される方自身が使用するもの)としてお米を輸入する場合という項目がありますのでそちらを参照してください。
具体的には植物防疫カウンターで手続をすることになります。
年間100キロまで免税です。

アメリカでお米を買うのならどの銘柄がいい

アメリカではどういったおコメを買えばいいでしょう。
アメリカ国内のコメは大抵何処のスーパーにも探せば置いてありますが、何処でも手に入るものは長粒米が多く、日本人のおコメの食べ方にはむきません。

日本のお米と同じものがいいならコシヒカリやあきたこまちを

一般的に短粒米であるジャポニカ種が日本で販売されているものに近いです。
ただし、長粒っぽいジャポニカ種もあるし中粒種でも同様です。
ということで、短粒米を選ぶことをオススメします。
短粒米でも日本で聞いた事のある銘柄なら間違いはないでしょう。

2000年代になり、以前はジャポニカ米はアメリカでの栽培はなかなか難しかったようですが、現代では日本と同じような品質のものが気軽に手に入るようになってきました。

短粒米は主に日系スーパーやアジア系スーパーなんかで手に入ります。
また、アメリカ資本のスーパーでもSUSHI RICEという名称で透明なプラスチック容器に入って売られていたりする事もあります。
日系スーパーで有名なのは次の3社。

ミツワマーケットプレイス

マルカイ

ニジヤマーケット

販売しているおコメの銘柄もwebチラシで確認できますのでご覧ください。

中粒種ならKODA FARMSの國寶ローズがイチオシ

でも、日本でよく聞く銘柄米を買ってきても、カリフォルニア米を買ってきたという感じはしませんよね。
カリフォルニア米っぽいパッケージで美味しいおコメでオススメなのが、次の銘柄。

Kokuho Rose®

正確には中粒種ですが、食味は日本米にかなり近く、一昔前の標準価格米よりかは美味しいと思います。
この銘柄であればカリフォルニア北部地区のSAFEWAYでも取扱があります。

國寶ローズは複数のメーカーから発売

注意して欲しいのが、この國寶ローズという銘柄、複数の業者から発売されています。
他の業者のものは味が違います。
国府田ファーム(KODA FARMS)の記載を必ず確認しましょう。

おすすめメニューはリゾットやピラフ、炒飯やカレー

中粒種のお米。
日本の炊き方で炊いても食べられないことはないのですが、正直イマイチ。
でも逆にピッタリなのがリゾットやピラフ、炒飯やカレーの時のごはんには合う印象。

國寶ローズ以外で比較的知名度があるのがカルローズ。
カリフォルニア州での生産量はこの品種がかなり占めています。
日本国内でも販売されていますので、調理方法はUSAライス連合会 のホームページに載っています。

USAライス連合会

お米の値段、アメリカでも上がってますね。
やっぱり美味しい銘柄は高いそうなんですが、先ほど紹介した国府田ファーム版國寶ローズ20Lbsも2008年ごろは15~16ドルだったのが今は15Lbsで20ドル前後みたい。
持ち帰りの手間などを考えるとわざわざ買いに行くほどではないかもしれませんが、お土産のチョイスに加えてみてはいかがでしょう。

20Lbsは9kgくらいです。

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