サンフランシスコ-関西は787
ユナイテッド航空のサンフランシスコ-関西/大阪線はボーイング787型機です。ということは旧コンチネンタル仕様。
温めたナッツは同じです。
この時は珍しくトマトジュースにしたみたい。
食事のころには機内は夕焼け色に。
機内食が始まりました。
パンはプレッツェル
ガーリックトーストが一時期なくなって、そのころから登場したのがプレッツェル。
本場ドイツのように固くはなく食べやすい感じ。
最初に前菜
最初に前菜をサーブするのが旧コンチネンタル。
カリフォルニアロールもアメリカのスーパーで売っているようなものに。
お刺身もハーブの香りがしてました。
サラダはたっぷり
クルトンがのったサラダも出てきましたが、これ、実は洋食用。
食べる前に下げられました。
和食が一気にサーブ
前菜が別皿であったので、いっきに和食がサーブされました。
和食のサーブ方法は旧ユナイテッドのほうが良いよね。
揚げた鮭の茶そば添え
一応、和食っぽいよね。食材が。
でも、茶そばを敷くのはなんだかなぁ。
お吸い物は某有名メーカーの味
お吸い物がサーブされるようになったのはいいのですが、この時は、某有名メーカーの味そのものでした。
煮物と南蛮漬け。
とまあ、若干不思議な感じのする和食でした。
チーズ&フルーツ
チーズとフルーツは旧コンチネンタルと旧ユナイテッド、あんまり変わりませんが、若干チーズのバリエーションがコンチネンタルのほうが良いんですよね。
胡桃があるのがアメリカ発のアイスクリームサンデー
日本では業務用の胡桃の値段が上昇している影響もあるのかわかりませんが、いまだにアイスクリームのトッピングは胡桃以外。
でも、アメリカ発は胡桃です。
到着前の食事はカツカレー
目覚めて、クランベリージュースを一杯。
カツカレーというより
大量のご飯にチキンカツがのっていて、クリーミーなカレーソースが添えてあるだけです。
ただ、このご飯は普通の炊き方でした、
そして、不思議な付け合わせ。
中華風茎わかめ。
まあ、旧ユナイテッドのガリも不思議でしたから。
最後にコーヒーをいただきました。
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