ユナイテッド航空 北京-成田 空席が多くて快適 だけど機内食はイマイチ

北京のラウンジです。

中国国際航空ビジネスクラス用ラウンジは食事が準備中になります

今回、かなり混んでいたので写真撮影は1枚だけ。


朝食アイテムの残骸です。
というのも、中国国際航空のビジネスクラスラウンジって、朝食時間が終わると昼食時間まで準備中になります。

まあ、あんまりおなかもすいていないし、ユナイテッドのレッドカーペットクラブに比べたら全然問題ないのですが・・・

サラダが凍ってました

ユナイテッド航空のビジネスクラスに搭乗。
結構空席が目立ちました。

ユナイテッドのアジア域内線は直前でもけっこう空席があったんですよね。

定刻出発。
水平飛行後、ドリンクサービスとお食事です。


スプライト・ゼロって日本では終売になっちゃいましたが、ユナイテッドの機内では健在。
ただし、日本での積み込みがないらしく、けっこう品切れになってるときありますよね。

機内食はトレーでのサーブ。


スティープロール(Laugensandwich)もどきがけっこう美味しかった。
でも、サラダが大問題。
写真だとよくわからないのですが、凍ってます。
「フローズンサラダなる新メニューだね」ってメインを持ってきたCAに言ったら受けてました。


メインは白身魚。
あんまり覚えてないので、たぶん普通の味だったんだと思います。

今後、仕事の都合で中国行きが増えそうな予感。
できれば、ヨーロッパやアメリカに行きたいと思いながら成田までの時間を過ごしました。

今回7年前の記事を移行したのですが、意外と変わっています。
当時利用したレストランは閉店。
日本企業の進出も以前より落ち着いてきています。

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