コンチネンタル航空時代のラスベガスのラウンジプレジデントクラブ

今回、国際線部分がビジネスクラスでしたので、利用可能になったラスベガスのコンチネンタル航空のラウンジ、プレジデントクラブが利用可能でした。
ちょっと早めに空港に着いたので早速利用してみました。

ユナイテッドクラブとの違いはコーヒー!?

2018年現在と比較してみても、あんまり変わっていません。


けっこう、ゆったりとした印象です。


コンチネンタルブレックファーストもあります。
ベーグルをトーストして、クリームチーズをぬって温かいコーヒーとともにいただきました。

バーカウンターもあります。


現在はユナイテッドクラブとして運用されています。

そろそろ時間になったので搭乗。
この頃はTedだったんですよね。
特に変わったことのないフライトでした。
写真撮ってないです。

サンフランシスコで、国際線のレッドカーペットクラブに寄ります。


手前から2番目が関西行き。
搭乗するまで新シートかどうかは安心できません。

2009年はまだ、747型機が幅を利かせていたんですよね。
塗装も灰色が半分くらいいました。

2 件のコメント :

  1. 合衆国空軍のように素敵な灰色の機材、久しぶりにうっとりしました。
    …僕たちのチューリップロゴを返してください! >コンチネンタル

    Presidents Clubのコーヒー、いろんなフレーバーがあったよね。
    作り置きしてて、どれを選んでもハズレなのが厳しかったです。
    どうせ凄い味なので、ココアを混入して飲んでいました。(笑)

    そういえばSFOの貧相なほう(笑)のラウンジ、United Clubはいつの間にかエスプレッソマシンが復活しています。ただ、年がら年中故障していたりミルクが切れていたりするので、最初から稼働しているのを期待するとガッカリです。

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    1. やっぱりユナイテッドはチューリップですよね。

      コンチのコーヒー、ホントまずかったよね。
      変なフレーバーのもそうだし、そもそも薄いし。

      エスプレッソのほうがいいけど、本当に故障が多いと思います。

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