台湾のコンビニは意外に高レベル?

台南からの戻りが、深夜近くになってしまったので、ホテルで食事。
…のつもりが、カフェしか開いてないのでホテルの周りをウロウロ。

レストランが営業終了 夜ご飯はコンビニ御飯

最初に食べようと思ったお店はココ。


でも、閉店作業中。
ホテル横の地下のフードコートで食べようと思ったものの、あんまり気になるメニューはなし。
ということで、近所のセブン-イレブンでお弁当を買ってみました。

驚いたのは、店員が日本語で「あたためますか?」と聞いてくれたこと。
私は、海外では、日本人にはみられないし、かつてのヴァリグ・ブラジル航空では、日本語でも英語でもない言葉でしゃべりかけられるし、、成田空港のセキュリティでも、英語でしゃべられる身としては、けっこう嬉しかったです。
台湾のコンビニで気になるのが、どこでも売っている臭いたまご。
買おうかと迷ったものの、やっぱりパス。チャーハンと点心とデザートを買ってみました。
炒飯、おにぎり、点心、デザートです。



まず、おにぎりから。


豚肉のふりかけだって。
実際には、豚肉の田麩が入っていました。
シンガポールなどでもよく見ますよね。
結構、美味しかった。
続いて炒飯。


ハムは魚肉ハムといった感じでした。
炒めムラがあるのは愛嬌か。
これなら、ファミリーマートで売っていた焼豚炒飯のほうが美味しかったかも。
でも、点心は思った以上に高レベル。



黒いのは黒米焼売。
バラエティなのが良いですね。

その後、ゆっくりお風呂に入って、昼間の街歩きの影響で筋肉痛がでないよう、サロンパス
を足に10枚くらいベタベタ貼って寝ました。
翌朝、筋肉痛はあまり出ませんでした。
年寄りっぽいと敬遠していた膏薬も旅行には必須になりつつあります。
年をとったということなのかなぁ。
でもこの旅行って2007年。
現在ではさらに年を取っています。

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