早朝に開いているラウンジは1か所のみ タイ国際航空 バンコク・スワンナブーム

バンコクで乗継。
タイ国際航空のホームページだとほとんどのラウンジが午前5時から営業していることになっていますが、実際は6時からぼちぼち営業を始める感じ。
開いているラウンジは1か所です。

10分以上歩く羽目になったロイヤルシルクラウンジ

バンコク到着後、乗り換え用の荷物検査を受け、コンコースへ。
ロイヤルシルクラウンジ・ロイヤルオーキッドラウンジ・ロイヤルスパラウンジが利用可能。
スパラウンジの営業開始時刻は6時なので、ロイヤルシルクラウンジへ。
営業していません。
ロイヤルオーキッドラウンジも営業していません。
到着したコンコース付近のタイ国際航空のラウンジは全滅。
しょうがないので、10分以上歩いて、開いているロイヤルシルクラウンジへ行きました。
ホームページだと午前5時から営業開始となっているのに、やはりタイ国際航空のリストラの影響が出ているようです。

シャワーでリフレッシュ


羽田空港のANAラウンジでは混雑が凄くてシャワーを浴びられなかったので、バンコクでシャワーです。



広めのシャワーブース。


トイレもありました。
水圧も問題なかったです。

朝早いけど朝食メニューはあります


ラウンジは朝食メニューは有りますが、一部は準備中。
シンガポールまでの機内で朝食を食べるので、軽くいただきました。


ハムとバナナの葉にくるまれた甘いタイ風のちまき。
そして、タイではおなじみのルークチュップ。


ココナッツミルクの豆餡のスイーツで、インスタの影響もあり、今大人気らしいです。

ホントはこの後、ロイヤルスパラウンジでマッサージをと考えていたのですが、空港の中の空調が効いているコンコースでも10分歩くのは嫌なので、今回は見送りました。

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