マイレージプラス改悪2016 変更・キャンセル手数料改定

マイレージプラス改悪2016。
今日は手数料の改定についてお伝えします。

変更・キャンセルの条件・手数料が改定

今回の改定のうち、特典航空券のストップオーバー廃止・Excursionist Perk の導入については以前の記事でお伝えしました。

変更・キャンセルの手数料が分かれる基準日が21日前から61日前へ

今回の手数料の改定のうち、明確に改悪といえるのがこの部分。

今まではオリジナルの出発日より21日以前が手数料の分岐点だったのですが、2016年10月6日以降は61日以前が手数料の分岐点となります。

変更とキャンセルでの手数料の統一

現在は変更とキャンセルの場合で手数料が異なっていたのですが、改定日以降の手数料は統一されます。

具体的な手数料は?

それでは具体的な手数料を見ていきましょう。


今回、プレミア・プラチナメンバーが60日以内の変更・キャンセルの場合のインパクトが大きい。
今までは変更・キャンセルはいつでも手数料無料でした。
それでは、具体的に、変更の場合の手数料変化を見ていきましょう。

変更の場合


変更の場合一部を除いて軒並み値上げとなります。

キャンセルの場合


キャンセルの場合はプレミア・プラチナ会員以外は値下げとなります。

重要なのは変更、キャンセルでの違いはなくなり、61日以前かどうかで手数料が変わる点に注意しなければならなくなったことです。

ANA国内線特典は特に注意が必要

ANA国内線の特典は60日前から予約開始となります。
したがって、発券しそれ以降変更の必要が生じた場合は1Kもしくはグローバル・サービス会員以外は手数料が必要となります。

特に現在はプレミア・シルバー以上であれば21日以前で便変更のみであれば手数料がかからなかったので特に注意が必要です。

また、現在のところ予約における手数料変更はアナウンスされていませんので出発21日以上前であれば特典航空券発券手数料はかからない点は変更なしと思われます。

multi-city(周遊)での特典検索が可能に

こちらはどちらかというと改善なんですが、特典航空券のホームページでの検索においてmulti-city(周遊)での検索が可能となります。

今までも一部特典発券でも周遊検索が可能でしたが、一部の単純な旅程以外は検索できない場合が多くありました。
ただし、今回導入される Excursionist Perk では周遊での検索ができないと制度として成り立ちませんので当たり前といえば当たり前です。


マイレージプラス、年々改悪が進んできました。
特典航空券が正規運賃の航空券に近い使い勝手だった頃を覚えている者としては残念です。

しかし、それでも21日前までに予約すれば発券手数料がかからないことや MileagePlus MUFGカード ゴールドプレステージを利用すれば100円で2マイル(海外は3マイル)の加算であること、そして、日本のANA国内線が5,000マイルか8,000マイルで利用できる点を考えれば、まだそれなりの使い勝手はあるのだとは思います。

MileagePlus MUFGカード ゴールドプレステージについては次の記事で紹介しています。

2 件のコメント :

  1. こんにちは。
    2MM生涯プラチナ達成して手数料免除だと思っていたら,ぬか喜びになりました...(泣)

    で...
    > 特典航空券が正規運賃の航空券に近い使い勝手だった
    スタンダードアワードなら正規運賃扱いです。マイルが2倍必要だけどw
    PQDベースでのアワードマイル授与になってから獲得マイルが激減しました。
    一方で今月のCHASE MPカードからのマイルは6,000くらい。陸マイルのほうが効率的!?
    今後またルールとが改悪される前に,生涯1K達成をがんばらないと...。

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    1. そうなんですよ。
      プラチナが全然美味しくなくなりました。
      マイレージプラスは陸マイラー用に変わったと思います。
      カードの加算率悪くないし、有効期限も実質ないので。
      私はマイルは老後用に長期で貯めていく方法に変更しました。

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