しかも、通路の手前に、バリケードが出来ていて、もう1回手荷物検査を受けるようになっていました。
香港発のアメリカ路線は追加の手荷物検査が実施されていました
係員の目視による手荷物検査もすぐに終了。既に搭乗が始まっていましたが、先程のバリケード部分は写真は撮れませんでしたが、飛行機の写真は撮れました。
空港ロビー内が映りこんでしまいましたが、珍しく新塗装です。
先程の機内とは違う制服の乗務員が迎えてくれました。
まず、最初は温めたナッツ。
沖縄上空でミールサービススタートです。
焼き加減が絶妙だったユナイテッド航空 機内食のステーキ
最初にサラダから。
| Fresh seasonal greens Creamy ginger dressing |
ドレッシングはクリーミージンジャーソースをかけてもらいました。
続いて前菜。
| Smoked salmon, Parma ham and vegetable crudites Ranch dressing |
パンはこちら。
イタリア風のパンです。
バターがなんとも懐かしい感じ。
昔は、日本路線もこんなバターがサーブされてました。
メインはfilet mignonを選択。
| Pan-seared filet mignon with Morel sauce Au gratin potatoes and herbed Kenya beans. turned pumpkin and rutabaga |
もちろんお肉の焼き具合も
なかなかです。
温度管理のレベルはかなりいいと思います。
機内食は皿に配膳後、冷却されます。
最近乗ったフライトでは、全て焼き加減がこんな具合。
この辺はかなり高レベル。
ビーフに限らず、あたためすぎたものは硬くなっちゃうんですよね。
一食目の締めくくりはチーズで。
| International cheese selection Chedder and Danish Blue |
日本路線以外でもサーブされていたきつねらあーめん
日付変更線を越えたところで、機内を散策。いつものお食事GETです。
日本路線ではありませんがきつねらあーめんがあります。
そして、サンドイッチ。
キューカンバーサンドでした。意外に美味しい。
スナック類もいただきました。
おっとっともどきがあったので…
変な味でした。
もともと、このタイプのスナックはスイスが発祥。
ビスケットで有名なカンブリーのものです。
アメリカではペパリッジ・ファームが発売。
おっとっとは魚以外もありますが後発です。
その後、一眠り。
手作り感のあるオムレツがうれしい
サウスダコタ上空でセカンドミールサービスが始まりました。クロワッサンは普通の感じ。
卵料理はきちんと調理した感じ。
| Spinach and cheese omelette with tomato basil sauce English breakfast sausage and potatoes with parsley |
このソーセージも美味しかった。
ユナイテッドの機内食、少し変な時もありますが、このころは当たりが多かったと思います。
シカゴでは国際線ターミナルへ到着。入国審査は長蛇の列でした。

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